2026年02月15日
三重県津市のブランドハットです。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
お客様とお話ししていると、よくこんなご質問をいただきます。 「鑑定士さんって、ルーペで覗いている時、一体何を見ているんですか?」
大切な思い出の品を預けている間、無言でチェックされている時間は、なんだか試験を受けているようでドキドキしますよね。「偽物だったらどうしよう…」と不安になるお気持ち、よく分かります。
実は、私たち鑑定士が見ているポイントは意外とシンプルなんです。 今日は、日頃私たちが査定現場で行っている「本物とメッキの見分け方」や「評価ポイント」を特別に公開します。 ご自宅にあるアクセサリーが「お宝」かどうか、簡単なセルフチェックの方法もお伝えしますので、ぜひ試してみてください。

私たち鑑定士が一番最初に確認するのは、やはり「刻印」です。 貴金属には基本的に、その純度を示すマークが打たれています。
【どこにあるの?】
【よく見る刻印の意味】 ルーペがなくても、スマホのカメラで拡大すれば見えることが多いです。以下の文字を探してみてください。
【要注意!「メッキ」を示す刻印】 もし、K18の後ろにアルファベットが続いていたら要注意です。
これらは「中身が真鍮などの別の金属」で、表面だけ薄く金をコーティングしているものです。残念ながら、貴金属としての買取対象外となるケースが多いですが、ブランド品であればデザイン価値でお値段が付くこともあります。

「古い指輪で刻印が消えてしまっている」 「海外で買ったから刻印が見当たらない」
そんな場合でも、すぐに諦めて捨てないでください!刻印がなくても本物の金であるケースは多々あります。 そんな時、私たちは「科学的なアプローチ」で正体を突き止めます。
「金=重さで金額が決まる」と思われがちですが、それだけではありません。 私たちは「製品としての価値」もしっかりプラス査定しています。
他店では「古いから」と地金の重さだけで計算されてしまうようなお品物でも、当店では「デザインが素敵なので」「ダイヤが綺麗なので」と、地金価格に上乗せして査定できるのが強みです。 「石が小さいから値段がつかないだろう」という思い込みは禁物ですよ!

いかがでしたか? 「ただ重さを測っているだけ」ではないことを知っていただけたでしょうか。
最後に、査定にお持ちいただく際のちょっとしたアドバイスです。
「これはメッキかな?金かな?」と迷うものがあれば、まとめて袋に入れてお持ちいただければ、私たちが一つひとつ丁寧に仕分けます。 もちろん、仕分けや鑑定の手数料は無料です。
津市丸之内の「赤い看板」ブランドハットで、皆様の疑問解決のお手伝いができることを楽しみにしています。
『ブランドハット』では、金・プラチナをはじめとする貴金属製品のお買い取りに自信を持って高価買取をさせていただきます。
大切な腕時計を、経験豊富なバイヤーが最新の相場をもとに、1点1点丁寧に査定をさせていただきますので、
使用されていないブランドバッグやブランド時計がありましたら、是非一度『ブランドハット』にご相談ください。
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