2025年08月22日
三重県津市丸之内のブランド品・貴金属・高額買取専門店の
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本日は、「エルメス バーキンの名前の由来と誕生秘話」についてご紹介します。
ジェーン・バーキンと飛行機での運命的な出会い
1984年、パリからロンドンへ向かう飛行機の中で、一つの伝説が生まれました。英国出身の女優であり歌手でもあるジェーン・バーキンは、その日エールフランス航空の機内でエルメスの当時の会長ジャン=ルイ・デュマと隣同士の席になりました。これは単なる偶然ではなく、ファッション史に残る運命的な出会いとなりました。
当時34歳だったジェーン・バーキンは、若い母親として実用的なバッグを探していましたが、なかなか自分の要望に合うものが見つかりませんでした。彼女が機内に持ち込んでいた麦わらのカゴバッグから中身がこぼれ落ちるというハプニングが起こり、彼女はその不便さについてデュマ会長に話しました。「週末用の革のバッグで気に入ったものが見つからないのよ」とバーキンは嘆いたのです。
この会話を聞いたデュマ会長は、すぐに興味を持ちました。エルメスは1837年に創業された、伝統と技術を誇る老舗ブランドです。元々は馬具メーカーとして始まり、後に高級皮革製品を手がけるようになりました。デュマ会長は1978年から2006年までエルメスの舵取りを担当し、ブランドの伝統を守りながらも革新を続けた人物でした。
機内での会話が弾む中、ジェーン・バーキンは自分が理想とするバッグについて詳しく説明しました。「赤ちゃんのミルクのボトルも入れられる大きさで、でも肩にかけられて、しかも開いた時に中身が全部見えるようなバッグが欲しい」と具体的な要望を伝えました。
デュマ会長は彼女の話を熱心に聞きながら、エアシックネス袋(機内の気分が悪くなった時用の袋)を取り出し、そこにペンでバッグのデザインを描き始めました。生まれながらのクリエイターであり鋭い観察眼を持つデュマは、すぐに柔らかく広々とした長方形のバッグを思い描き、スケッチしました。バーニッシュ(磨き上げた)フラップと鞍縫いが特徴的なそのスケッチには、赤ちゃんのボトル用のスペースも確保されていました。
このエピソードこそが、世界で最も憧れられるハンドバッグの一つとなるエルメス・バーキンの誕生の瞬間だったのです。そして、この飛行機の中での出会いから、ジェーン・バーキンの名前を冠した伝説のバッグが生まれることになりました。
バーキンはデュマに対して率直に自分の要望を伝え、デュマはそれに応える形でデザインを提案しました。この対話から生まれたバッグは、単なる持ち物以上の意味を持つようになります。それは使い手の生活スタイルや価値観を表現するものであり、実用性とラグジュアリーを両立させた傑作となったのです。
スケッチから生まれたバーキンバッグの命名物語
ジェーン・バーキンとジャン=ルイ・デュマの飛行機内での出会いから生まれたスケッチは、エルメスの工房に持ち帰られ、職人たちの手によって具体的な形となっていきました。1984年、デュマ会長は約束通り、ジェーン・バーキンのために特別なバッグを製作しました。黒い柔らかい革で作られたそのバッグは、彼女の名前を冠して「バーキン」と名付けられました。
バーキンバッグの設計には、エルメスの革製品に対する深い知識と卓越した技術が注ぎ込まれました。デュマ会長は1982年のデザインをベースに、ジェーン・バーキンの要望を取り入れた新しいバッグを創り出しました。彼女が求めていた実用性と美しさを兼ね備えたバッグは、ファッション史に残る名作となりました。
バーキンバッグの特徴は、その洗練されたシンプルさにあります。長方形のフォルムに、二つのハンドル、そして特徴的な留め金と南京錠が付いています。バッグの上部は開閉が容易で、中身を一目で確認できるデザインになっています。これはジェーン・バーキンが機内で話した「中身が全部見えるようなバッグ」という要望が実現された形です。
エルメスの職人たちは、バーキンバッグ一つを作るのに18時間以上もの時間をかけます。一つのバッグは一人の職人によって手縫いされ、磨かれ、塗装され、最後に仕上げられます。職人たちは5年間の訓練を経てはじめて、バーキンバッグを作ることを許されるといわれています。この徹底した職人技こそが、バーキンバッグの価値の源泉となっています。
エルメスはバーキンバッグの製作にフランス各地の革なめし工場から革を調達しています。そのため、バッグによって革の香りや質感が微妙に異なります。このような細部へのこだわりが、バーキンバッグを他の高級バッグと一線を画す存在にしています。
バーキンバッグに命名された本人であるジェーン・バーキンは、当初このバッグを使用していましたが、後に「あまりにも重すぎる」と冗談交じりに不満を漏らしたこともあります。「二つ目のバッグを持つ意味は何?一つあれば十分で、それも腕を痛めるほど重い。肩の腱炎の手術が必要になるわ」と笑いながら語ったこともあります。しかし、彼女はしばらくの間、このバッグを愛用していました。
バーキンバッグの名前の由来となったジェーン・バーキンは、1946年にロンドンで生まれ、1960年代から女優としてのキャリアをスタートさせました。彼女は「ブローアップ」などの映画に出演し、また歌手としても活躍しました。特にフランスの歌手セルジュ・ゲンズブールとのデュエット「ジュテーム・モワノンプリュ(Je t’aime… moi non plus)」は大きな話題となりました。彼女の自由奔放なライフスタイルとナチュラルな美しさは、多くの人々を魅了しました。
ジェーン・バーキンの名前を冠したバッグは、彼女のようにエレガントでありながらも実用的で、型にはまらない個性を持つものとなりました。バーキンバッグは単なる持ち物ではなく、一つのライフスタイルや価値観を表現するシンボルとなったのです。
バーキンバッグが誕生して以来、そのデザインは基本的な形を保ちながらも、さまざまなサイズ、素材、カラーで展開されるようになりました。サイズは25cm、30cm、35cm、40cmと多様化し、旅行用の大きなサイズも加わりました。革の種類も仔牛革、トカゲ革、オーストリッチ(ダチョウ)革など多岐にわたり、クロコダイル革のバージョンは特に高価で人気があります。
バーキンバッグの内側はヤギ革で裏打ちされており、外側の色に合わせた色調になっています。金具は金やパラジウムでメッキされ、ダイヤモンドで装飾されることもあります。このような細部にまでこだわり抜いた製品づくりが、エルメスの真髄です。
バーキンバッグの誕生物語は、偶然の出会いから生まれた創造性の美しい例です。機内での会話から生まれたアイデアが、職人の手によって形となり、世界中の人々を魅了するアイコンとなりました。バッグの名前に込められたストーリーは、エルメスというブランドの価値観と哲学を体現しています。それは単なる高級品ではなく、伝統と革新、実用性と美しさの融合なのです。
バーキンバッグは誕生以来、その希少性と卓越した品質により、次第に世界的なステータスシンボルへと成長していきました。1984年に登場したこのバッグは、当初から高級品としての位置づけでしたが、時を経るにつれてその価値と人気は加速度的に高まっていきました。
バーキンバッグが希少であり続ける理由の一つは、その生産方法にあります。各バッグは熟練した職人によって手作りされ、一つのバッグを完成させるには18時間以上かかります。エルメスの職人は伝統的な鞍縫い技術を用いており、この技術は1800年代から続くものです。職人たちは5年間の訓練を経てはじめてバーキンバッグを作る資格を得るとされています。
バーキンバッグの価格は、その素材や仕様によって大きく異なります。2020年時点で、最小サイズのバーキン25の小売価格は11,400米ドル(約120万円)からスタートします。使用される革の種類、エキゾチックスキンの使用、貴金属や宝石の装飾などによって、価格は大きく変動します。2017年5月には、クリスティーズの香港オークションでエキゾチックスキンとダイヤモンドを使ったバーキンバッグが380,000米ドル(約4,000万円)で落札され、当時のハンドバッグとしての最高額を記録しました。そして2025年7月には、ジェーン・バーキンのために作られた元祖バーキンバッグが、パリのオークションで8.6百万ユーロ(約10.1百万ドル、約16億円)で落札され、史上最も高価なハンドバッグの記録を更新しました。
バーキンバッグの入手困難さも、その魅力を高める要因となっています。エルメスの店舗には予測不可能なスケジュールで限られた数量のバーキンバッグが配送され、これが人工的な希少性と排他性を生み出しています。かつては「6年待ち」とも言われた入手困難さは、バーキンバッグの神話を強化しました。2010年4月にエルメスは正式に待機リストを廃止すると発表しましたが、それでもバーキンバッグの入手は容易ではありません。
バーキンバッグは、その価格の高さから「ヴェブレン財」(価格が上がるほど需要が増える贅沢品)と呼ばれることもあります。多くのコレクターにとって、バーキンバッグは単なるファッションアイテムではなく、投資対象でもあります。2016年の調査によれば、バーキンバッグは1984年から2015年の間に年平均14.2%のリターンを生み出し、同期間のS&P500指数のパフォーマンスを大きく上回りました。
エルメスというブランドの哲学も、バーキンバッグの価値を高めています。エルメスは1837年に創業された老舗ブランドで、当初は馬具メーカーとしてスタートしました。「最高級の素材と最高の職人技」という創業以来の精神は、バーキンバッグにも受け継がれています。エルメスは大量生産を避け、伝統的な手作り技術にこだわり続けることで、その製品の稀少性と品質を保っています。
バーキンバッグは、セレブリティや富裕層の間で特に人気があります。ヴィクトリア・ベッカム、キム・カーダシアン、ケイト・モスなど多くの著名人がバーキンバッグのコレクターとして知られています。2004年には、ファッションデザイナーのマーサ・スチュワートが法廷に向かう際にバーキンバッグを持っていたことが話題となりました。このようなセレブリティの支持も、バーキンバッグの象徴的地位を強化する要因となっています。
バーキンバッグの価値は単にその希少性や高価格だけではなく、時代を超えたデザインの美しさにもあります。シンプルでエレガントなフォルム、最高級の素材、そして細部への徹底したこだわりが、時代に左右されない魅力を生み出しています。バーキンバッグは流行に乗った一時的なアイテムではなく、時を経るほどに価値が増す「タイムレス」な存在なのです。
バーキンバッグのオーナーになるということは、単に高級バッグを所有するということ以上の意味を持ちます。それはエルメスの世界観と価値観への共感であり、長い歴史と伝統に裏打ちされた美学への理解でもあります。バーキンバッグは、その持ち主のライフスタイルや美意識を映し出す鏡となるのです。
エルメス・バーキンバッグの価値を語る上で欠かせないのが、その製作過程における匠の技です。バーキンバッグは単なる高級バッグではなく、何世代にもわたって受け継がれてきた技術と知識の結晶なのです。
バーキンバッグの製作は、最高級の素材選びから始まります。エルメスはフランス各地の厳選された革なめし工場から、最高品質の革を調達しています。仔牛革、ヤギ革、トカゲ革、オーストリッチ革、ワニ革など、様々な種類の革が使用されますが、どれも最上級の品質のものだけが選ばれます。特に希少なワニ革のバージョンは、その中でも鱗の小さいものほど高価とされ、バーキンバッグの中でも特別な存在となっています。
素材が選ばれた後、エルメスの熟練職人の手による製作過程が始まります。各バーキンバッグは一人の職人によって初めから終わりまで作られ、その職人の技術と感性が一つ一つのバッグに息づいています。職人たちは5年以上の厳しい訓練を経てはじめて、バーキンバッグを作る資格を得るとされています。
バーキンバッグの製作には、エルメスの伝統的な鞍縫い技術が用いられます。この技術は1800年代から続くもので、二本の針と蜜蝋で処理された麻糸を使用する特殊な縫製方法です。この縫い方は非常に丈夫で、一度縫われると解けることがないと言われています。
職人は革を切り、形を整え、パーツを縫い合わせていきます。一つのバッグを完成させるには、少なくとも18時間から48時間の作業が必要です。その過程で革は磨かれ、塗装され、細部に至るまで丁寧に仕上げられていきます。金具の取り付け、内側のライニング、そして最終的な検品まで、すべての工程が手作業で行われるのです。
バーキンバッグの特徴的な部分の一つが、そのロックと鍵です。バッグには南京錠と鍵が付属し、鍵はクロシェットと呼ばれる革のストラップに取り付けられ、ハンドルに通されています。このロックと鍵には番号が刻印されており、初期のものには底に一つの番号が、近年のものにはエルメスのスタンプの下に二つ目の番号が追加されています。これらの番号はバッチコードで、多くのロックが同じ番号を共有していることもあります。
金属の金具(ロック、鍵、バックルの金具、ベースのスタッド)は金またはパラジウムでメッキされています。さらに高級なバージョンでは、ダイヤモンドで装飾されることもあります。このような細部へのこだわりが、バーキンバッグの価値を高めています。
バーキンバッグの素晴らしさは、その実用性にもあります。強固な構造と優れた機能性は、日常使いにも耐える実用的なバッグとしての側面を持っています。ジェーン・バーキン自身の要望から生まれたこのバッグは、美しさだけでなく使いやすさも追求されているのです。
エルメスはバーキンバッグのオーナーに対して「スパトリートメント」と呼ばれるリコンディショニングサービスも提供しています。これは長年使用されたバッグを修復し、新品同様の状態に戻すサービスです。このようなアフターケアの充実も、エルメスというブランドの価値観を表しています。
バーキンバッグの製作に携わる職人たちは、自分の作品に誇りを持っています。各バッグには職人のスタンプが押されますが、これは個々のバッグに対する一種のサインでもあります。一つのバッグに複数の職人のスタンプが押されることもありますが、それぞれが自分の担当した工程に責任を持ち、最高の仕上がりを目指して作業をしているのです。
エルメスの職人技術は、代々受け継がれる貴重な文化遺産でもあります。バーキンバッグの製作技術を守り伝えるため、エルメスは若い世代の職人育成にも力を入れています。伝統を守りながらも、時代のニーズに応じた革新を続けることで、エルメスのクラフトマンシップは進化し続けているのです。
バーキンバッグは、大量生産の時代においてあえて手作りにこだわる、エルメスの哲学の象徴とも言えます。速さや効率よりも、質の高さと永続性を重視する姿勢は、現代社会において稀有な価値観かもしれません。しかし、そのような価値観があるからこそ、バーキンバッグは単なるファッションアイテムを超えた特別な存在となっているのです。
エルメス・バーキンバッグは、その誕生から40年近くが経った現在、単なる高級バッグを超えて、現代文化における重要なアイコンとなっています。そのステータス性と希少価値は、ファッション業界のみならず、経済、社会、さらには芸術の世界にまで影響を与えています。
バーキンバッグは、消費文化とラグジュアリーの関係性を象徴する存在となっています。その高い価格設定と入手困難さは、「ヴェブレン財」の典型例として経済学でも取り上げられます。通常、商品の価格が上がれば需要は下がりますが、バーキンバッグのような特定の高級品は価格が上がるほど需要も高まるという逆説的な現象を示しています。この現象は、商品の実用的価値よりも社会的ステータスや希少性を重視する消費行動を反映しています。
バーキンバッグはまた、投資対象としても注目されています。2016年の調査によれば、バーキンバッグは過去30年間で年平均14.2%のリターンを生み出し、株式市場を上回るパフォーマンスを示しました。特に希少なデザインや限定モデルは、その価値が時間とともに高まる傾向があります。このような「投資としてのハンドバッグ」という概念は、ファッションアイテムの価値に対する見方を変えました。
バーキンバッグは、セレブリティ文化とも密接に結びついています。多くの著名人がバーキンバッグのコレクターとして知られており、その所有と使用はステータスの象徴となっています。ヴィクトリア・ベッカム、キム・カーダシアン、ケイト・モスといったセレブリティたちのコレクションは、メディアで頻繁に取り上げられます。セレブリティの影響力は、バーキンバッグの神話をさらに強化し、その文化的地位を高めています。
同時に、バーキンバッグはその高価格と排他性ゆえに、社会的不平等や消費主義の象徴として批判の対象ともなっています。一つのバッグに何百万円もの価格がつくことへの疑問や、その生産に使用される動物の皮革に関する倫理的な問題も提起されています。2015年には、ジェーン・バーキン自身がワニ革のバーキンバッグの製造方法に懸念を表明し、エルメスに自分の名前の使用停止を要請したこともありました。エルメスはすぐに対応し、より倫理的な方法での生産を約束しましたが、このエピソードは高級品と倫理の複雑な関係性を浮き彫りにしました。
バーキンバッグはまた、芸術や文化的表現の対象ともなっています。現代アートの分野では、バーキンバッグをモチーフにした作品が数多く生み出されています。例えば、アーティストのジェフ・クーンズやデミアン・ハーストらは、バーキンバッグをアート作品として再解釈する試みを行っています。これらの作品は、消費文化と芸術の境界を探る興味深い考察を提供しています。
ポップカルチャーにおいても、バーキンバッグは重要な位置を占めています。テレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」では、主人公のキャリーがバーキンバッグを入手しようとするエピソードが描かれました。また、映画や小説でも、バーキンバッグは富と地位の象徴として登場することが多くなっています。このようなメディア表現を通じて、バーキンバッグの文化的影響力はさらに広がっています。
デジタル時代の到来により、バーキンバッグをめぐる文化はさらに複雑化しています。ソーシャルメディアの発展により、バーキンバッグのコレクターたちは自分のコレクションを世界中と共有できるようになりました。インスタグラムやTikTokなどのプラットフォームでは、バーキンバッグに関連するコンテンツが人気を集めています。また、中古市場やリセールプラットフォームの成長により、より多くの人々がバーキンバッグへのアクセスを持つようになりました。
バーキンバッグの文化的意義は、その物理的な存在を超えています。それは一つの夢、憧れ、そして成功の象徴となっています。多くの人々にとって、バーキンバッグは単なるファッションアイテムではなく、特定のライフスタイルや価値観の表現なのです。このような象徴的な力こそが、バーキンバッグを単なる製品から文化的アイコンへと昇華させたのでしょう。
バーキンバッグがこれほどまでに文化的影響力を持つようになった理由の一つは、その物語性にあります。ジェーン・バーキンとジャン=ルイ・デュマの飛行機での偶然の出会いから生まれたというストーリーは、人々の想像力を刺激します。この物語は、偶然と創造性、伝統と革新が交わる瞬間を捉えており、バーキンバッグに特別な魅力を与えています。
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